前回記事にてお知らせした、モロゾフのケーキバイキングが10月13日(土曜日)に開催されました。今回は高岡大和にて開催されたモロゾフのケーキバイキングへ行ってきたので記事にしたいと思います。
モロゾフのケーキバイキングは不定期
モロゾフのケーキバイキングは年2~3回ほど行われていますが、全て不定期となっています。大和のDMにてお知らせが来ます。
今回は2018年10月13日 10時~開催されていました。
モロゾフのケーキバイキングは激混み?混雑必須?
よくモロゾフのケーキバイキングへ行くという身内から話を聞いていたところ、モロゾフのケーキバイキングはいつも混んでいるよ、と聞いていたのでオープンの40分前(9時20分ごろ)に高岡大和へ行きました。その時点で、扉の前には10名ほど並んでいました。
オープン10分前(9時50分)になると、正面入り口の扉の前には50名ほど待っていました。
大和がオープンする前では、並んでいても整理券が配られるわけでありません。3階のモロゾフの前に着いた人から順に整理券が配られます。
なので、子供連れの方は走っている方に巻き込まれると危険なので十分にご注意ください。
(ディズニーランドのオープン直後のように、並んでいた人が一気に走り出すのでご注意を!)
高岡大和のモロゾフのケーキバイキングはどこから入るのがいい?
モロゾフが一番近い入り口は正面入り口になります。ここが一番沢山の人が並んでいました。
モロゾフは高岡大和の3階にあり、そこへ行く方法はエレベーター・エスカレーター・階段の3つがあります。
脚力に自信があるなら階段が早いと思いますが、転んでいる人もいたと聞いたので十分にご注意ください。
ちなみに、エレベーターはすし詰め状態でした。
モロゾフのケーキバイキングは子供椅子がないので、お食事クッション持参がおすすめ
モロゾフのケーキバイキング(高岡大和)には、子供椅子はなくベビーカーでの入店も禁止されています。(ベビーカーは店の外に置くよう指示されます)
赤ちゃんなら、抱っこ紐がおすすめです。
椅子も大人用の大きな椅子しかないので、幼児くらいならお食事クッションを持参すると大した荷物にもならないのでオススメです!
個人的に購入して気に入っているお食事クッションは、上記のものになります。高さも変えられて、幼児期から長く使うことができます♪
ちなみに、子供用の食器やフォーク・スプーンもないので、小さいのがいい場合はこちらも持参した方が良さそうです。
子供料金
小学生:1,296円
3~5歳:864円
2歳以下:無料
モロゾフのケーキバイキングの種類は?
高岡大和のモロゾフのケーキバイキングの種類はミニケーキ(10種類以上)・プリン・ゼリー・焼き菓子・チョコレート・ワッフル・サンドウィッチなどがありました。
ケーキが置かれている場所は小さいので、ケーキを受け取る順番待ちができていました。
飲み物はフリードリンクが付いており、ホットコーヒー・紅茶・アイスコーヒー・アイスティー・オレンジジュース・ウーロン茶・水が用意されていました。
(子供用のプラスチックのコップはありませんでした)
ワッフル・サンドウィッチはサーブされる時間が決まっており、常には並んでいません。
1時間に1~2回ほどサーブされていました。
(ワッフル&サンドウィッチは少量しかなく、すぐに無くなってしまっていました)
(卵サンドとポテサラサンドでした)
モロゾフのケーキバイキングの時間は?
ケーキバイキングは1時間の時間制限があります。
11時の時点では、整理券が「111番目」となっていたので、入るのには相当時間がかかりそうでした。
高岡大和の駐車場にも待ちができる?
今回のケーキバイキングは「大北海道展」と開催が重なっていたこともあってか、提携している立体駐車場に入るだけでも車の列ができていました(11時過ぎの時点で)
駐車をスムーズにしたいのなら、10時までには入っておいた方が無難そうでした。
富山県のモロゾフのケーキバイキングまとめ
モロゾフのケーキバイキングは年々人数が増えているようでした。
よくモロゾフのケーキバイキングへ行く身内へ、混雑状況を送ったところ「こんなに混雑しているの見たことない」と言われました。
混雑必須のモロゾフのケーキバイキング、行く際はケガをされないように十分にお気をつけください!
ちなみに、男性のお客さんの割合は全体の1割ほどでした。(ほぼ、カップル又は夫婦や家族連れでした)